鉄部を守る大事な下地!錆止め塗料とはどんな塗料?

鉄製門扉に錆止め塗料を施工しています

金属部分を長く守るための塗料

 外壁塗装を施工する際、多くの方が壁や屋根の色や素材を気にされますが、実は家の中には意外と多くの“金属部分”が使われています。
ベランダの手すり、鉄階段、トタン屋根、雨戸、玄関まわりの金属枠など、外に出て少し見渡すだけで金属が目に入ります。
これらの金属は、雨や湿気、海風などの影響を受けやすく放っておくと錆が進み、腐食や破損につながってしまいます。
そこで活躍するのが錆び止め塗料です。
錆び止め塗料は、金属の表面に錆が発生しないよう保護するために塗る下塗り材で、金属を長く安全に使うために欠かせない存在です。
今回はその錆止め塗料がどういったものなのかを解説します。

錆び止め塗料には、いくつか種類があります。
住宅塗装でよく使われるのがエポキシ系の錆び止めで、密着性が高く強力に金属を保護してくれます。
そのほかにも、水性系やアルキド系変性エポキシ系などがあり、環境や用途に合わせて使い分けることで塗装の寿命が変わります。
特に海沿いや湿度の高い地域では、より耐久性の高い種類を選ぶことが重要になります。

錆び止め塗料を塗る前には、ケレンと呼ばれる下地調整が欠かせません。
金属表面の錆や古い塗膜を落としてきれいにしてから錆び止めを塗ることで、塗料がしっかり密着し、その効果が長く続きます。
仕上げの色を塗る前にこうした工程を丁寧に行うことで、見た目の美しさだけでなく耐久性も大きく向上します。

錆び止めは完成後に表から見えるものではありませんが、住まいの金属部分を長持ちさせるために非常に重要な役割を担っています。
特に海が近いエリアでは錆の進行が早いため、早めの塗装や点検が家を守る大切なポイントになります。

錆は放っておくと広がり、金属の傷みを早めてしまいますが、早めに錆び止め塗料で保護すれば長く安心して使い続けることができます。
手すりや雨戸まわりに色あせやサビっぽさが見えてきたら、点検のタイミングです。

外壁塗装・屋根工事専門店 塗り替えかがやきでは、外壁や屋根の塗装はもちろん、金属部分の錆止め施工も丁寧に行っています!
お住まいで気になるところがありましたら、どんな相談でもお気軽にご相談ください!

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