雨戸にも塗装は必要か?耐用年数はどのくらい?

雨戸にも塗装は必要

 雨水や強風などから家を守ってくれる雨戸、しかしながら経年の劣化は避けられません。
雨戸は、金属性やアルミ製、木製など様々な種類があります。
そのため、どのような素材が使われているのかにより耐用年数が異なります。
金属製の雨戸は、耐久性が高く耐用年数は10年から15年と長くなっています。
アルミ製の雨戸も比較的耐久性があり、耐用年数は7年から10年です。
木製の雨戸に関しては、耐用年数が4年から6年と短いです。
雨戸は素材によって耐用年数が異なり、金属製、アルミ製、木製の順に長くなります。
今回は雨戸の塗装とメンテナンスの時期はいつが良いのかを解説してみようかと思います。

 雨戸塗装は、どれくらいの頻度で行えば良いのでしょうか。
メンテナンスは定期的に行うのが良く、金属製の場合は5年ほどで塗装をしなおすのが安心です。
しかし、下記のような症状がある場合は、早急に対処しなければいけません。

チョーキング現象
触ると手にチョークの粉のような白いものが付着するという場合、チョーキング現象が起きています。
これは、雨戸の塗膜がはがれてきているということです。
このようになっている場合は、早急に塗装しましょう。

色あせしている
雨戸が変色していたり色あせしてきている場合は、塗装しなければいけません。
雨戸自体が劣化してきている証拠です。
また、錆が発生している場合も同様です。
しかし、広範囲に錆びが出ている場合は、雨戸を交換することが推奨されます。
外壁塗装同様、雨戸も定期的に塗装を行なうのが理想的です。

雨戸の材質によっては、専用の塗料が必要になります。
一般的に「スチール製」「アルミ製」「木製」が雨戸に使われている材質です。
さらに雨戸は材質だけでなく、形状によって分類できます。
雨戸の主な形状には「シャッター」「単板引き戸」「ルーバー(通風雨戸)」「アコーディオン(折れ戸)」があります。

雨戸塗装に使用する塗料には、さまざまな種類があり、それぞれ効果や耐久年数が異なります。金属製の雨戸であれば「ウレタン塗料」、「シリコン塗料」、「フッ素塗料」がおすすめです。
また雨戸へ塗装するには、水性塗料だと密着性が悪いため、油性塗料を使用しましょう。
また木製の雨戸は、木の呼吸によって塗膜が剥がれてしまいます。
そのため、木の呼吸を妨げない浸透タイプの塗料を使用しましょう。

雨戸のメンテナンスは、耐用年数や材質、形状によって異なりますが、10年に1度のタイミングで行う必要があります。
外壁塗装や屋根塗装も、一般的に10年に1度、定期的なメンテナンスが必要といわれています。そのため、外壁や屋根の塗装と同時に雨戸も点検してもらうのがおすすめです。
雨戸単体でメンテナンスを行うより費用を抑えられるほか、メンテナンスのし忘れを予防できます。

以上の事から、家を雨水や風などから守ってくれる家の盾とも呼べる雨戸ですが、塗膜の効果が無くなれば防水性が格段に下がり家の傷みを促進させてしまおそれがあります。
外壁塗装を検討するのであれば雨戸の塗装も一緒にするのが望ましいでしょう。

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